オーケストラ曲

モーツアルトの曲、ベートーベンの曲 ビバルデーの曲
各々各国の作曲家が 己に抱いた心のモチーフガ炸裂した名曲を
残しています。
単純に音楽とはかたずけられない 音楽の世界。
世の中に 視覚、臭覚、聴覚、味覚、触覚の5覚 人間の醍醐味を感じます。

オーケストラ、ピアノ曲 他
           アレンジ曲
           オリジナル曲

弦楽四重奏
    オリジナル曲
  

先般東京の友人に マンドリンのCDを贈って頂きました。
その中の1CDに 竹内郁子とマンドリンアンサンブルの「ピッコラガボット」(作曲 R.カラーチェの曲は
マンドリニストなら1度は弾いてみたいと思う曲かと思います。
聞いていても テクニックの凄さには敬意抱きます。
又 もう1枚のCDは 「セビリアの理髪師」(ロシーニ作曲)、「青きドナウ」(J・シュトラウス、)他
オーケストラ曲のマンドリンの挑戦??、と奏法上困難な曲にもチャレンジする演奏団体も多く
見られます。私も昔は多少弾いて見た事も有りますが、根本的にヴァイオリンとマンドリン
相通じる所も有りますが、相入れない部分も多数あるように感じられます。
オーケストラの先入観も有りますが。。。。。。。。。01,07,01記